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まるみつブログ

夏場に足がつる原因とは?予防方法も解説

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

「夜中に突然ふくらはぎがつって目が覚めた…」「運動中に足がつって動けなくなった…」

夏になると、このような症状を訴える方が増えてきます。足がつる原因は一つではなく、夏ならではの環境が大きく関係しています。

今回は、夏場に足がつりやすくなる原因と予防方法をご紹介します。


夏に足がつりやすい3つの原因


1. 汗による水分・ミネラル不足

夏は大量の汗をかくため、水分だけでなくナトリウムやカリウム、マグネシウムなどの電解質(ミネラル)も失われます。

これらは筋肉の収縮や弛緩を正常に行うために必要な成分です。不足すると筋肉が正常に働きにくくなり、足がつりやすくなります。


2. 冷房による血行不良

室内で冷房が効きすぎていると、足元が冷えやすくなります。

筋肉が冷えると血流が悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。その結果、少しの動きでも筋肉がけいれんを起こしやすくなります。

特にオフィスで長時間座っている方は注意が必要です。


3. 筋肉の疲労

暑い時期はレジャーやスポーツを楽しむ機会が増えます。

普段より多く身体を動かすことで筋肉に疲労が蓄積すると、筋肉の働きが不安定になり、足がつりやすくなることがあります。

また、立ち仕事や長時間の歩行でも筋肉は疲労します。


足がつらないための予防方法

日頃から次のことを意識すると、足がつるリスクを減らすことができます。

  • こまめに水分補給をする

  • 汗をたくさんかいた日は電解質も補給する

  • エアコンで足元を冷やしすぎない

  • お風呂で身体を温める

  • 就寝前にふくらはぎを軽くストレッチする

  • 運動前後は十分に準備運動・整理運動を行う

「喉が渇いてから飲む」のではなく、こまめに水分を摂ることが大切です。


足がつったときの対処法

足がつってしまったら、無理に立ち上がらず、ゆっくり筋肉を伸ばしましょう。

ふくらはぎがつった場合は、膝を伸ばした状態で足先を身体の方へゆっくり引き寄せます。痛みが落ち着いたら軽く歩いたり、温めたりすると筋肉がほぐれやすくなります。

勢いよく伸ばすと筋肉を傷めることがあるため、ゆっくり行うことがポイントです。


こんな場合は注意しましょう

足がつること自体は珍しいことではありませんが、次のような場合は医療機関への相談をおすすめします。

  • 毎日のように足がつる

  • 片足だけ頻繁につる

  • 強い痛みや腫れを伴う

  • しびれや筋力低下がある

  • 十分な水分補給をしても改善しない

原因によっては、筋肉以外の病気が隠れていることもあります。


まとめ

夏場は、**「水分・ミネラル不足」「冷房による冷え」「筋肉の疲労」**が重なることで、足がつりやすくなります。

日頃から水分補給やストレッチ、冷え対策を意識することで、多くの場合は予防が期待できます。

「最近よく足がつる」「ふくらはぎが張っている感じが続く」という方は、筋肉の疲労や身体のバランスが影響している可能性もあります。気になる症状がある場合は、お気軽に当院までご相談ください。

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